Kitalive
  • Home
  • ブログ
  • 【Dreamforce 2025 Day1】現場で感じた「Agentforce」の今と未来のヒント
  • Home
  • Blog
  • 【Dreamforce 2025 Day1】現場で感じた「Agentforce」の今と未来のヒント

ブログ blog

2025.10.16 カルチャーAIイベントレポートSalesforce

【Dreamforce 2025 Day1】現場で感じた「Agentforce」の今と未来のヒント

はじめに:今年も来たぞ!夢と熱狂の祭典「Dreamforce」

はじめまして。ブログ初投稿となります。キットアライブの藤谷です。

今年もこの季節がやってきました。
世界中のSalesforce関係者がサンフランシスコに集結する祭典、Dreamforce。
今回もDay1からものすごい熱気に包まれています。
Dreamforceは、ただの新製品発表会ではありません。
Salesforceの熱量を肌で感じ、熱い想いを持った人たちと交流できる、年に一度の大切な場所です。

今回は、Day1のハイライトであるメインキーノートと、グループ会社であるテラスカイのセッション、そして日本からの参加者で大いに盛り上がったJapan Nightの様子をレポートします!

 

Main Keynote速報:「Agentforce 360」発表!期待と、ほんの少しの落胆

まず、Dreamforceの最大の目玉であるメインキーノートから。
毎年このセッションで発表される内容が、その後のSalesforceの1年間の方針を決定すると言っても過言ではありません。
会場が最高潮の熱気に包まれる中、マーク・ベニオフCEOが登場。

正直に言うと、最初は少し戸惑いました。
というのも、革新的なAgentforceの進化についての発表がなく、すでに発表済みの新機能と事例紹介が中心だったからです。
「今年はこれで終わりか…」と肩を落としかけました。

しかし発表された「Agentforce 360」と関連機能の詳細を、メインキーノート以外で深堀していくことで、私の考えは変わりました。
新製品をドンと出すのではなく、既存のAI機能をより洗練させ、あらゆるユーザーの働き方を変革するツールとして進化させるという方向性。
これは非常に理にかなっていると、次第にワクワクしてきたのです。
Salesforceユーザー、エンジニア、アドミン、それぞれの立場でAgentforceがどのように活用できるか、期待値がどんどん上がりました。

 

グループ会社のセッションで再確認!AIがもたらす「共創」の未来

メインキーノートの熱が冷めないうちに、グループ会社であるテラスカイのセッション「mitoco AI:Human-AI Co-creation.Accelerate Business Decisions」に参加しました。

このセッションで印象的だったのが、「Human-AI Co-creation(人間とAIの共創)」というコンセプトです。
AIが瞬時にデータを分析し、未来を予測することで、人間はより創造的な業務に集中できる。
つまり、AIは人間を代替するのではなく、あくまで「人間がよりクリエイティブに働くためのツール」であるという考え方です。
メインキーノートで感じたAgentforceの進化の方向性と重なり、この「共創」というキーワードが、これからの働き方においていかに重要かということを再確認しました。

 

900人の「熱気」を体感!日本人向け懇親会「Japan Night」

Day1の締めくくりは、日本からの参加者が一堂に会するJapan Nightです。
なんと900名以上が参加したとのこと! 会場はDreamforce自体に負けず劣らずの熱い情熱に満ち溢れていました。
普段、日本で仕事をしているときにはなかなか顔を合わせる機会のない方々ともサンフランシスコで語り合えるのは本当に素晴らしい体験です。

「Agentforce 360」の話題で盛り上がったり、お互いの業務でのAI活用事例を共有したり… この場所で、世界中の人たちとSalesforceの熱量を共有できることが、私にとってDreamforceのまた一つの魅力です。

 

まとめ:Day1を終えて感じたこと、そして未来への期待

Day1を終えて、改めて感じたのは「やっぱりSalesforceはすごい!」ということです。
革新的な新製品発表がなかったからこそ、既存のサービスをいかに深く、広く、そしてAIを活用して進化させていくかという、Salesforceの「今」の戦略が見えてきました。

AIは、特定の専門家だけのものではなく、誰もが活用できるツールとして、私たちの働き方を大きく変えようとしています。
Day1で得たこの熱量と学びを胸に、Day2も楽しみたいと思います!

この記事を書いた人

image

藤谷修平

藤谷修平

株式会社キットアライブ 取締役営業部長
北海道出身で現在は東京事業所所属。キットアライブ創業メンバーの一員として長年Salesforceエンジニアとしての経験を積んだのち、『エンジニアあがりの営業』として転身。
無類のカメラ好き。

Share

  • twitter
  • facebook
image