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「株って損しそう…」そんな私が持株会担当になって気づいた、キットアライブの『本気すぎる福利厚生』
こんにちは、管理部で経理財務を担当しております、鈴木と申します。
今回は、キットアライブに興味を持ってくださっている方や、「持株会って何?」という方に向けて、制度を知るまでの私の体験をお届けします。
1. はじめに:入社2ヶ月目、「持株会担当」に
今でこそ、
「従業員持株会とは福利厚生制度の一つであり、毎月定額の拠出金(※1)に会社からの奨励金(※2)というバフをつけて自社株を購入し積み立てる資産形成制度…」
とスラスラ言える私ですが、初めは本当に何も知らない状態から始まりました。
(※1 拠出金=持株会会員が株を買うために支払うお金)
(※2 奨励金=会員の拠出金に会社が上乗せして支給するお金。当社では拠出金の20%が支給されます。 )
担当となることを打診されたときも、正直なところ、その大変さまではまだ想像できていませんでした。
それよりも、馴染みのない分野に飛び込める機会をもらえるならラッキー!まずは挑戦してみよう、と引き受けることにしました。
当初は、制度のプロである証券会社様のお力を借りながら進めれば、なんとか形にできるだろうと思っていました。
ところが、いざ準備を始めてみると、「そもそも社員のみなさんは、持株会のことをどう思っているんだろう?」という疑問が。
まずはそこを知らなければ、何を伝えるべきかも決められません。
そこで、説明会の内容を考える第一歩として、社内のみなさんの「持株会に対するホンネ」を聞いてみることにしました。
2. まずは社内調査!持株会メンバーの「ホンネとリアル」を集めてみた
そこで、説明会の内容を考えるため、実際に持株会に加入している社員のみなさんを対象にアンケートを実施しました。
今回意識したのは、持株会の「良いところ」だけを集めないこと。
説明会を開くにあたって上司からは「“両面提示”が大事」とアドバイスをもらっており、メリットを一方的にアピールするよりも、気になる点や不安なところにも触れたほうが、かえって制度のことを理解してもらいやすいのでは?と考えていました。
そのため、アンケートでも「加入した理由」だけでなく、「加入前に不安だったこと」などを聞いてみることに。
すると実際に、「奨励金があるから」「長期的な資産形成のひとつとして」といった声がある一方で、「株価が下がる可能性」や「元本保証ではないこと」など、リスクについて考えたうえで加入している方が多いことが分かりました。
せっかく会社にある素敵な制度なら、その魅力もしっかり伝えたい!
とはいえ皆さんが入会前に感じていた不安は、未入会者にとって貴重な参考情報になるはずです。
「持株会って、実際のところどうなの?」
そんな疑問に対して、アンケートで見えた「株価が下がって損しない?」「手取りが減るのはイヤ……」といったリアルな不安に触れつつ、それに対して持株会にはどんな仕組みや特徴があるのかが伝わる説明会を目指しました。

▲持株会説明会で使用した実際の補足資料
3. やっぱり20%って高い?プロにも聞いてみた
説明会でも、当社の持株会の特徴として特にお伝えしていたのが、奨励金率20%です。
すでに大きな魅力であると感じていましたが、説明会後の証券会社様とのミーティングで、
ご担当者様から「かなり高い水準ですね」と評価いただき、「やっぱり20%って、外から見ても高い水準なんだ」と、少し嬉しくなりました。
では、奨励金率が高いと何が魅力となるのでしょうか。
当社の場合、会員自身の拠出金に対して20%の奨励金が会社から上乗せされ、その合計額で自社株を購入します。
つまり、同じ拠出額でも、奨励金の分だけ多くの金額を積み立てに回すことができます。
ちなみに、過去2年間の実績に基づき積み立てシミュレーションをしたところ、資産評価額が拠出額を上回る結果となりました!
もちろん、株価は変動するため、今後も同じような結果になるとは限りませんが…
それでも今回、持株会について一から学び、実際のデータやプロの方のお話にも触れたことで、「会社のサポートを受けながら資産形成に取り組める制度なんだな 」と、担当者である私自身が改めてその魅力に気づきました。

▲キットアライブ従業員持株会積立シミュレーション(拠出金5,000円/月、奨励金率20%の場合)
※過去のデータに基づくシミュレーションであり、将来の運用成果を保証するものではありません。
4. おわりに:運営を終えて、私自身にも変化がありました
持株会をさっぱり知らない状態からスタートし、上司からレクチャーを受け、過去資料を漁り、社内規程を読み、アンケートを取り、証券会社様と面談する中で、私はこの制度への理解と関心をグッと深めることができました!
担当になる前の私にとって、持株会や資産形成は「よく分からない、なんとなく縁遠い制度」でした。
しかし一連の活動のなかで、良いことや注意すべきことを知っていくうちに、会社のサポートを受けながら資産形成を考えられる、身近な選択肢のひとつへと変わりました。
その結果、私はさっそく入会を決めてきました!
入社して間もない時期にこうした仕事を任せてもらい、自分で調べ、考え、説明会という形にするところまで経験できたことも、私にとってはとても勉強になりました。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
もしこの記事を読んで、キットアライブの働き方や福利厚生に興味を持っていただけた方は、ぜひ採用情報もご覧ください!
この記事を書いた人
鈴木美音
鈴木美音
株式会社キットアライブ 管理部
2026年入社。経理財務を担当しています。知らないことを調べるのは割と好きですが、ときどき寄り道しすぎるのが悩みです。
休日は登山や料理をしたり、そのとき思いついた「やってみたいこと」をとりあえずやってみたり。気の向くままに過ごしています。
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