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給付型奨学金「次世代AI・クラウドリーダー奨学金」第1期生募集開始のお知らせ
株式会社キットアライブ(本社:北海道札幌市 代表取締役社長:嘉屋雄大、以下:キットアライブ)は、将来北海道で活躍する次世代のITコンサルタント・エンジニアを目指す学生を支援する給付型奨学金制度「次世代AI・クラウドリーダー奨学金」を新たに創設し、本日2026年6月1日(月)より第1期生の募集を開始したことをお知らせいたします。
■ 創設の背景と目的
北海道においてもデジタルトランスフォーメーション(DX)の動きが加速しており、AI・クラウド技術を駆使してビジネスの未来を切り拓く高度なIT人材の需要がますます高まっています。一方で、こうした次世代を担う優秀な若手人材の育成と、その活躍の場を地域内に創出することは、北海道経済の持続的な発展に向けた重要な課題となっています。
キットアライブは本奨学金制度を通じて、資金面のサポートに留まらず、当社の現役エンジニアによるメンタリングや実践的なスキルアップの機会を提供してまいります。北海道の優秀な学生と共に成長し、地域社会のDX推進を担う次世代リーダーの輩出に貢献することを目的としております。
■ これまでの学生支援への取り組み
キットアライブは「北海道から日本のクラウドビジネスを支える」を理念に掲げ、北海道発の成長企業として、地域の学生を応援する以下のような活動を継続的に実施してまいりました。本奨学金制度は、これらの取り組みの延長線上に位置付けられるものです。
- 北海道大学生協「100円夕食」への特別協賛:食費高騰が続く中、学生がワンコインで温かい夕食をとれる「100円夕食」企画に特別協賛を行い、学生の食生活を支援しています。
- 「北大テックガレージ(キットアライブ寄附プロジェクト)」の独自支援:2024年2月より、北海道大学と連携し、学生のプロダクト開発を支援する「北大テックガレージ」を、1社独占で継続支援しています。学生がアイデアの発案からプロトタイプのデプロイまでを集中的に行うことで、アントレプレナーシップ育成に寄与しています。
- 札幌市「大学応援プロジェクト」への継続的寄附:札幌市内の大学や学生が行う公益的な活動を支援し、大学同士の連携を促進する札幌市の取り組みに対し、継続的に寄附を実施しています。
■ 本奨学金制度の特徴
- 完全給付型:返還義務はありません。
- 経験・専門知識は不問:プログラミング経験や技術的な専門知識は必須要件としておりません。論理的に考え、新しいことを学ぶ意欲のある方を歓迎いたします。
- 他奨学金との併用可能:日本学生支援機構(JASSO)や他団体の奨学金を受給している学生も応募可能です。
- 共に成長するコミュニティ:1on1メンタリング、Meetup、勉強会、インターンシップ等を通じて、奨学生同士および当社エンジニアとの継続的な交流の場を提供いたします。
■ 募集要項
| 項目 | 内容 |
| 給付金額 |
年額 16万円(月額 2万円を2026年8月から2027年3月の8ヶ月間給付) |
| 採用人数 |
合計20名(予定) |
| 対象 |
応募時点で学部2~3年生、大学院進学予定の学部4年生、または大学院修士1年生 |
| 成績基準 |
応募直前の学期までの累積GPAが2.5以上(4.0満点換算) |
| 応募期間 |
2026年6月1日~6月30日 |
| 選考プロセス |
【一次選考】書類・課題審査(エントリーシート、課題作文) |
| 応募方法 |
奨学金情報サイト「ガクシー」より応募 |
■ 今後の展望
キットアライブは本奨学金制度を起点に、北海道のIT人材育成エコシステムの構築に継続的に取り組んでまいります。第1期生のキックオフイベントは2026年7月下旬を予定しており、2027年2月には成果報告会の開催も計画しております。
また、本制度を通じて奨学生や教育機関、地域社会の皆様との継続的な対話の機会を得ることで、当社の事業活動や北海道のIT産業への理解促進、ひいては地域における当社の認知度向上にも繋がるものと期待しております。学生支援を通じた地域貢献と持続的な企業価値の向上の両立を図り、引き続き北海道の発展に貢献してまいります。